わからない

講座・ワークショップ

「わからない」という扉を開けよう

「わからない!」「難しい!」と思った時に、諦めてしまわないで。 その先にあるのは、まだ見ていない世界だから、わからなくても、知らなくても当たり前なんだ、もし、そこに興味を持って挑んだ時には、すてきなご褒美があったりもするんだよ。
06.セドナ2019

「わからない」の、その先にあるもの。

わかりたいと考えるのは、人の思考の特徴なのかもしれない。けれども「わかりたい」を手放すことで、その時のその場でしか得られない体験ができる。わからないことに安心して委ねていたい。
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