「水」の恐怖の記憶.2(居木神社)

01.見えない世界?

こちらの続きね

確か、この話は2年前
友人の、役者兼強み発掘人牧野めぐみさんに
この話を聞いてもらった

その時、すごいエネルギーが
二人の背筋から抜けていって

そして不思議なことに
それから、水が怖いという恐怖感は
なくなっていった(まだ少しある)

そんな話も記憶から薄らいだ2年後
ある神社さまの存在を知る

今年は感染症であまり遠出をせず
地元、目黒周辺の神社さまに
出かけることが多くなっていた

(せいでというか、おかげで
地元に目が向いたわけで、
色々なるようになってるな、という気がする)

その神社さまが表題の「居木いるぎ神社」さま
ちょっと読み方が独特
ゆるぎの松と呼ばれた大木が
境内にあったことに由来するそう

往古鎮座の地は武蔵國荏原郡居木橋村(現在の山手通り居木橋付近)に位置していたようです。当時は「雉子ノ宮」と称され、境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があったと伝えられています。

居木神社御由緒


JR大崎駅からすぐの場所で
へぇ(こんなに駅から近いオアシスが!)
とちょっと感心しつつ場所を見ると

その場所はなんと、
前述の橋のたもとからすぐのところ

あ、思い出した
ヤバいところだ(失礼)

でも、もう一度、
あの橋の手前まで行ってみよう
という気になった
なんか、今度は渡れる気がした


目黒川沿いから
五反田駅の手前で山手通りへ抜ける
大崎警察署を右手にみつつ、
あの信号を渡るとどうやら神社さまらしい

なんの変哲もない街

不思議なくらい、すんなりと
(当たり前なんだけど)
全く何にも感じずに信号までたどり着いた

あれ、ここまで平気なら橋も見てみようか…
カーブを描く橋の中腹辺りまで行くと
眼下に電車が通り抜けた

今更ながら川でないことに驚きつつ
恐怖ってほんとに脳内で増幅するんだな
あほくさ!とかブツブツ言いながら
神社さまへ向かった

ちょっと小高い丘の上に建てられた神社さまは
大きな神輿倉や江戸時代の灯籠などがあり
歴史を醸し出している

営業途中の休憩処ともなっているようで
スーツ姿の男性がちらほらと休んでいる

あぁ、わかるよ
緑とか空とか見たくなるよね

などと共感しつつ手水付近のご由緒を拝見していると

江戸時代の初期、目黒川氾濫の難を避けるために現在の社地に御動座されました。

居木神社御由緒

居木神社さまはどうやら
元々は、居木橋付近(駅を挟んだ川の向こう側)
に鎮座していたらしいのだけど

目黒川が氾濫するたびに流されていたので
橋のたもとから移設されたのが
どうやら江戸時初期代らしい

目黒川氾濫の難を避けるために


目黒川氾濫の難を避けるために
……目黒川氾濫???


なんかそれ、知ってる気がするー!!!

続く

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