内側の美

08.そらのリーディング

こころを、美の神殿としてください。

自分が感動する映画、美しいと感じる景色、涙がこぼれる音楽。どれも、しっかりと自分の受容体が反応しているのを感じることが出来ます。「受容体の反応」それこそが、自分。「美」とは、反応して振動している、あなた自身なのです。 ですので、私たちは自分自身の内側と向き合い、自ら自身の内側に「美」を見出していくことが必要なのです。
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