「分離」という幻想を止める時期

08.そらのリーディング

明日早朝、今年2回目の月食なんですね。
みずがめ座の満月でもあり、火星も大接近中。
ここでバキっと切り替わるというよりは、いままでの積み重ねが「満ちた」さぁ、どうする。
そんな雰囲気に感じます。

さあ、どうするって言われても…
どうしましょうかね。
と言うところで、引いたカードはこちら「深い二極性」オリオンの過去のカードです。

二極性とは、つまり両極の思考スタイルのことです。
「善悪」とか「良し悪し」とか「白黒」とか、そういった感じの。

しかし実はこの世の中に、完全な「シロ」とか、完全な「クロ」というのはありません。
例えばそれは「完全な正義」「完全な善」などと言い換えてみるとわかります。
そんなものはないんです。幻想です。

「正しい」「間違っている」
そんな単純にこの世界は割り切れませんが、人はどうしてもそのように考えたがる癖があります。
それは、太古の昔にオリオン文明の暗黒時代に遡ります。

この時代の体験に、私たちの魂の多くが傷ついています。
それにも拘らず、私たちはその刃を、時に自分たち自身に向けてしまうことが、よくあるのです。
自己否定などは、その典型です。

人の意識は、自分が「シロ」であることを願い、自分の内側に「クロ」があることを容易には認めようとはしませんが、その二分化こそが幻想なのです。

「分離」という幻想なのです。

どんな闇からも光が生まれ、どんな光からも闇が生まれます。
「大いなる全て」からも分離が生まれますが、生まれ出た分離は、また大いなる全てに統合されます。私たちは、分離も統合も全てを持った存在なのです。

二分化したものの味方をやめて、統合に向かっていく。
そんな進み方が出来ると、一段上のレベルに行けそうな気がします。

どうか、台風の被害が最小限でありますように。
夏バテにもご注意くださいね。

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