「自分を感じ、自分とつながる練習会」ご感想

講座・ワークショップ

8月22日(土)「自分を感じ、自分とつながる練習会」
4名の方々と実施いたしました~。

元々、サイン(インスピレーションや内なる声、導き…のような)を受け取る練習会として企画していたのですが、そのサインを受け取るためには何をしているかというと、感性・感覚にフォーカスしているんです。

しかしながらこの感性・感覚、どうも感じない、感じにくいと、捉えている方がいるんですよね、まー私のことですけど。

何度か書いていますが、私は感覚とか感じるというのが、とてもとても苦手でした。自分の感情もいまいちよくわかりませんでした。
感性で直観に従って、と言われると、どこをどうしたもんだか、てんでわからんので苦労したんですよ。

ま、そんなわけで、参加者の皆さんも、感じるって大事らしいけどようわからん、とか。いままで感じてたのって感じられてないのかもしれん、とか。
ぶっちゃけお仲間ですヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

で、本来感じるって誰にでもある機能なはずなのに、感じるがポンコツな人々がいるのはなぜなのか!?というあたりからお話させて頂きました。
このあたりは、仮説でもありますし後のブログ記事に譲ります。

「かんじる、つながる」とはどういうことか、どうしてそれができない、難しいと感じているのか、というお話をさせて頂き、後半はロッキングというリラクゼーションの技法をペアワークで練習しました。

このロッキングというテクニック、実は出会ったのは今月初旬。
お友だちのじゅんこちゃんが、新メニューを取り入れるということで、施術を受けに行きました。

ロッキングって、ただ揺らすだけ(ロッキングチェアのロッキング)。
ただ揺らしてあげると身体は、水の性質を思い出して、ぷるぷると震えては元の位置に戻っていく。

そして実は、同じ場所には戻ってないの。
ゆるうりと、こわばりや緊張を手放し、ニュートラルへ戻る。

ただ揺らすと、そこにあるのは「自分」という存在だけになる。

これ、やってみたい!!と講座を探したら、まさに一週間後に開講の講座があったので、すかさず申し込み。
そして、自分が施術側にまわると、想像していなかった体験があったのです。

そもそも、他の方の体に触れるという体験も、実はあまりないものでしょう?
ハグしたり、ハイタッチしたり、それってほんの一瞬でしょう?

そして、相手の身体を見て、つながって、触れよう、相手の身体を感じよう、として意識的に相手に触れる。全神経を手のひらに集中して、相手を感じる。

私は少なくともこういう体験をしたことがなかったの。
もっと、無造作に触れていたし、もっと怖がっていた。
私は、触れられると、どうして良いかわからなくなってた。
そんな考えたことも無いようなことが、頭に浮かんだ。

慣れないうちは、身体に触れさせて頂くのもおっかなびっくり。
でも、お相手の方の足を観察し、触れて、足首を持ち上げると……
ホッと、自分の身体が緩むのを感じました。

足首を持ち、足の重みを感じます。
小さく丁寧に揺らしては、揺れが吸収されて行くのを見守ります。
驚異です。
あんなにしっかりと地面を踏みしめている足が、水のように震えるのです。

あぁ、こんなに重い腕や頭を、いとも簡単に動かしているのってすごいことなんだなぁ。とか、
相手の首を支える時の、まるでいのちを預けられているかのようなプレッシャーと重み、そしてその重みのなんて尊いことか。
いろんなことを感じ、また考えさせられます。

最初固い動きをしていたその方の身体が、徐々に緩んでくると、ある時、伸びやかな優雅な動きをするようになった。

「あぁ。」心のなかで驚嘆しました。
とても神聖な気持ちになったのです。
身体ってすごいなぁ、という驚きと、美しいなぁという感動と。

そして、今日会ったばかりの方の、その身体を、私はまるで自分の赤ちゃんのように丁寧に大事に扱っていることに気が付きました。
あっ、大切に、大事に、ってこういうこと…と身体で理解することができました。

触れさせて頂いて、預けて頂いて、ありがとう。
彼女の身体にお礼を伝えると、身体は言葉を発しませんでしたが、私は気持ちを受け取ってくれたのを感じました。

相手の身体の重みを感じる。
ただそれだけなのに、身体はとても尊いものだと感じます。
いのちの重み、いのちそのものであることも感じます。

そして今度は受ける側では、緊張していた身体が徐々に緩んでいくのを感じます。
相手の手に支えられた自分の足首の感覚、揺らされている間の心地よさと、その振動が吸収されていく余韻。

頑張っている自覚が無い方でも、身体を感じてみると、力が入ってるな、動きが固いな、などがわかります。
そして、相手に体重を任せてしまうことへの、わずかの不安や、その反面感じる安心感。心の内側でも、いろんな事が沸き起こります。

そんないろんな「かんじる」の体験をしてみてもらいたい。そんな風に練習会を実施しました。

今書いたような説明はせずに、ただ自分の内側で何が起こっているのか、それをただ感じてもらいました。
すると、さすがに感受性の豊かな方々で、私の予想以上に沢山のことを受け取って頂くことができたようで、とても嬉しく感じています。
頂いた感想をご紹介しますね~。

練習会当日は、ずっとプールの後のような心地よいダルさ・脱力感が続いていました。(ロッキングの効果かしら?)
身体の中の水分を感じられた、不思議な時間でした。

身体から、本来の自分のバランスに戻れた感じ。
無理矢理世間や常識にあわせてきたものが、剥がれ落ちたようで、
身体もビリーフリセット出来た、みたいな。

Mさん、ありがとうございます!

講座は、とてもとても楽しかった…というか
何だろう…清々しい感じというか…
今まで、机上の空論だったものを
体験させてもらった感じがしました。

とても大切に扱ってもらっている感じ
その相手にゆだねる安心感。
そして自分は自分をこんなに大切に扱ったことがあっただろうかと思い
自分をないがしろにしていたから
ひとを大切に扱うということができなかったのかも…という感覚。

自分を大切に扱うということが、まだピンとこないんですけど
そこに意識を向ける必要があるんだなーと感じました。

それから、みぞおちにいる「頑固ちゃん」は
黒くて重くて、大きさ以上にずっしりしている感じだと思いました。
隕石みたいな感じ??

あまりよい気分ではないのだけれど
さえさんの「いていいんだよー」の言葉に
これは自分が何十年もかけて、育てちゃったものだから
しょうがないかーと思いました。
きっと何かを伝えてくれてるんだなーと。

最後のカードリーディングでは、
わたしは「平和」を求めているはずなのに
自分自身の中では、戦いがあるということに
「うわー、不毛…」と思ったり。

何だか少し、違う意識にアクセスできたような、
そんな感覚の講座でした♪

そして、さえさんがたずねてくれることは
自分が意識していなかった深いところを探検する感じで
わたしは特に、言葉につなげることが不得意なのですが
つたない言葉だけれど、自分の深いところからの言葉を
アウトプットできた感じがします。

「感じる」ことからずっと逃げていて
でももうここを通らなくちゃ先に進めないのだと
そんなふうに感じていた最近だったので
まさにさえさんの講座は、「これは行かねば!!」みたいな感覚でした。
さえさんがやるんだから、絶対安心!!みたいな。
「頑固ちゃん」は少し拒否ってたけど…(苦笑)
行ってよかったです(≧▽≦)

今後ブラッシュアップということは、またやるのですね~♪
是非また行きたいです!!

Cさん、ありがとうございます!

早苗さんの講師姿、初めて拝見しましたが
(※以前、一緒に働いていた方なのです)
冷静、論理的、かつ、優しく問いかける感じは
いっしょにお仕事してさせてもらっていたときと変わらず。
実技では、柔らかな雰囲気でのリードが印象的でした。
終始とても心地よく過ごさせてもらいました。

ロッキングで身体は自然と緩み、
とにかく心地よかったのですが、
しっかりグランディングされていたのは驚きでした。

それから、
身体を使うと、ただ委ねる
というのは、わかりやすいなと。

ただ居る、
心地よく委ねる
も、ふだんの生活、仕事でも意識してみます。

講座後の飲み会も、いろいろお話を聞けて
とても楽しく有意義な時間でした。
ありがとうございました。

Eさん、ありがとうございます!

「感じる」「つながる」に関しては、お伝えしたいこと、たくさんあるんです。
引き続き記事も書いていきます、また練習会も実施しますね。

次は、10月31日(土)13時から17時を予定しています♪
ご興味ある方は、スケジュール空けておいてくださいね。

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