今週のそらのことば(2018/05/04)

08.そらのリーディング

5月に入り、ますます「変化」が確実なものとして、感じられるようになってきてはいませんか?

4月まで、予兆として感じられていたものが、ぐっと近くなった、そんな感じです。

明日は立夏で、端午の節句。
ぐんと伸びる緑の幸先を願い、菖蒲やヨモギの葉で、穢れを清める日でもあります。

穢れというと、良くないもの、汚いものと連想しがちなのですが、元々の意味は「気が枯れる」の意味だそうです。
穢れを清めるとは「エネルギーをチャージし、気を巡らせる」ことを意味しているのですね。

漢方では、気が滞っていることを「気滞」といい代謝が悪くなることを意味します。薬味野菜や、香りのよいハーブ、スパイスなどが
気を巡らせるお手伝いをしてくれます。
柑橘系のハーブティーや、今の季節は茗荷なども美味しいですね。
菖蒲湯も、とても理にかなった習慣なのだと古くからの知恵に感心します。

さて、今日は4枚のカードを引きました。
40、プレアデス – 頑固さ
85、鯨類イルカ – 今を生きる(先週も出ました)
25、ベガ – 一人の時間
91、鯨類イルカ – ドリームタイムと目覚め

私たちは、現実をそのまま見ることをせず
「モノゴトはこうあるべき」という色眼鏡を通して世界を見ようとする傾向があります。

しかしながら、現実は変えようがないので、こうあるべきなのに、なぜそうならないのか?という葛藤が生まれます。
これが、いままでの私たちのモノゴトの捉え方です。

しかし、今変化を感じ取っている方々は、その捉え方では、どうもうまくいかないことに気がつきはじめています。

私たちは、コントロールできるという幻想を手放し現実をありのままに受け入れる必要があるのです。

とても欲しいと願ったものが与えられなかった時、もしくは、自分の望む形で与えられなかった時。くれなかった、と相手を責めても仕方がないのです。

与えられなかったことに、恨みを募らせてその場に留まるのか、与えられたもので、その先を歩むのか、選ぶのは自分です。

今の状況を完全に受け入れ、それでよし、としたときに、はじめて変化は訪れます。

そのためには、一人の時間を持ち、感情に振り回されることなく
内なる課題に取り組みます。
そうすれば、私たちは夢から目覚め、物質的な見方に惑わされることなく、目覚めた意識で、本当の現実を見ながら生きることが出来るのです。

主権はあくまで、自分にあります。
過去の囚われを癒し、未来の責任を持つ覚悟を決めたなら、目覚めの時は近いのです。

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