立冬、そしてセドナ前書き

セドナ2019

なんだか流れが変わってきていますね、立冬です。
これから冬になりますね。

冬という季節は、軌道修正を計ったり、エネルギーを貯めたりといったことに適した季節です。
秋口から、深く深く自分を見つめ直す機会があった方は、次のフェーズに向かうタイミングなのかもしれません。

12日は満月です。
不要なエネルギーを手放し、自分の現在を「棚卸し」してみてくださいね。
いま、あなたが得ているもの、あなたが得たいと思っているものはなんでしょうか。

目指しているのは、どちらの方向でしょうか。
そして、その目指す方向に、きちんと身体を向けているのでしょうか。
おしりを向けて、そちらに行きたいと言っても難しいですよね。

進む方向がよくわからない、という方は、わからないままリラックスして待ちましょう。
私も、わかりません。

さて、唐突ですが、アリゾナ州セドナへ行っていました。
このセドナの旅、まさに「わからなくてもいいんだよね。」を体験しに行った旅でした。

今思い出しても、興味もなかった土地に、二つ返事で行くことを決めたのか…ちょっと思い出せないのです。なんだか、不思議なご縁というと耳に優しいですが「変」な旅だったんですよねぇ。

まずね、ないないづくしでした(笑
お金ない、セドナに興味ない、何しに行くのかわからない。
ほんとにね、なんで行ったんやろ。って感じです。

まず、私はお金がなかった(なぜお金もないのに行くと行ってしまったのか…)。

昨年までの講座費や卒業リトリートの旅費などで、実質貯金はゼロ。さて、どうやって生活していこうかなと考えてた矢先のお誘いでしたので、普通ならお断りしているはず…なのに行きますって言っちゃった。言いつつ心の中でめっちゃ汗かいてまして。行けるんかな、って。

そして、セドナって聞いた事はあるけど、どんなところで何があるのか全然わからない。ぶっちゃけ「聖地」とか言われても興味ない。それなのに行くって言っちゃった。もう自分で自分のことがわかんない。

ガイドブックがとっても少ない上に、それを見ても岩しか載ってなくて、どこに行きたいとか全然わからなくて(だって、岩しかないんだもん!)、もうすべてお任せしてしまいました(ごめん)。

じつは帰国して10日ほど、何もする気にならず、落ち込んでまして。
旅が終わって気が抜けたからなのか、楽しかった非日常から抜けられないでいるのか…時差ぼけなのか、疲れなのか。もしくはそれら全てなのかもしれませんが。

私にしては珍しく、現状の言語化が全くできず、思考が停止したまま。
本も読めず、掃除もする気にならない。身体が特にしんどいというわけでもないのに動けない。

音楽もテレビも音を一切受け付けない。snsもちょっとしんどくなり一旦離れ、とにかく入ってくる情報を遮断し続けたのです。

この1週間ほどで、普段都会で生活する私たちが、どれだけ他からのものに影響を受けて生活しているのか、というのがとてもよくわかりました。
セドナは、パワースポットと言われますが、チャージしてくれるというよりは、不要なものをそぎ落としてくれるようなところだと、私は感じました。

そうしてしばらく経つと、私の周りに散り散りに舞っていたものが、徐々に沈殿していき、少しづつ言葉が戻ってきました。

そんなわけで、また少しづつ書いていきますね。

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