堀江さなえ

06.セドナ2019

立冬、そしてセドナ前書き

立冬のリーディングメッセージと、セドナの旅の序章を書き始めています。
02.私のかけらを探す旅

本当に欲しいものが、欲しいって言えない。

「欲しい」を諦めてしまっている人がいる。本当に欲しいものは、手に入らないと、諦めてしまっている。だから欲しいって言えないし、欲しいと思うことすら辞めてしまっている。それを顕在意識で何とかした話。
04.からだとかんじ

我慢って、自己否定なんだよ

身体の欲求を我慢しているということは、自分の欲求を抑えつけているということ、それって自分にダメ出ししてるってことなんだよね。身体の声を聞いていくことが、幸せにつながる道だって、身体さんが言ってるよ。
02.私のかけらを探す旅

いま思えば、最初の「点」を打った日。

点と点が繋がると、線になり、形になって行くように、その時は分からないことが後になって、結構重要な「点」であったことに気がつくことがある。私にとって、最初の点を打ったのがこの時でした。
08.そらのリーディング

2019年秋分前のリーディング

2019年秋分前のギャラクティック・ルーツカード・リーディングです。お彼岸の過ごし方もあります。
02.私のかけらを探す旅

「なんとなく」を選択したときに開けた道。

今まで、役に立つ、便利などといった思考でモノゴトを選択していた私が、なんとなくに従いモノゴトを選択したことから開けた意外な道についての話。
02.私のかけらを探す旅

初めてのリトリートでの不思議体験

初めて参加した本郷綜海さんの女神山のリトリート、リトリートが何かも、そみさんが誰かもわからないまま、私は長野で過去生と対峙した。
02.私のかけらを探す旅

言葉すらもない世界へ一歩

最初のセッションで、言語獲得期以前の傷があるよと教えられた私は、ある方のリトリートに参加することを決めました。
03.自己定義とビリーフ

自分の感性・感覚を信じる方法

自分軸を取り戻すために、自分が「どう感じるか」「どう思うのか」に従うとはいえ、「感じる」がよくわからないという方も少なからずいます。そんな方に向けて、自分の感性・感覚を取り戻す方法を書いています。
01.見えない世界?

じゃ、「解」を何に求めるかっていうと

「目に見える解=指標」ではなく、もっと自分を幸せにする「解」が、必要だと認識したわけですが、では実際なにを「解」にしていくか、それは「自分がどう思うのか」「自分がどう感じるのか」に従うということだったよ。でもそれがちょっと一筋縄でいかずに困ったこともありました。
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